山と散歩と音楽と

思いついたことを書きます

人生において

人生において、と言っても、たった30年弱の人生ではありますが、生きていく上で、これは日々大事にしたほうがいいな、と思うことを並べてみます。

できれば将来、子供が生まれたら、読ませたい、読んで欲しいと思い、記載しています。

まだまだ人生これからですが、少しばかり繊細で傷つきやすい性格であったことから、それなりにいろんなことに悩みぶつかり苦しんできました。

仮に自分に子供ができたら確実に彼、彼女もその血を引いて繊細になるかと思いますが、同じように人生を歩む中で、少しでもヒントになる、彼らを救う言葉が紡げたらいいなと思いながら、列挙していきたいと思います。

 

 

1、1日の終わりにメガネを外す

これはどっぷりとこの世界につからないようにするための私なりの考え方です。

この世は感情を感じるゲームであり、我々はゲーム参加者であり、ゲーム参加者は皆、メガネをかけることで感情を得られるようになっている、と私は考えています。これはあくまで個人的な妄想であって、根拠などについてはここでは特に触れません。

ただ、こう考えることで、少し楽になれるのです。

耐え難い苦しみを感じたとき、悲しくてベッドから起き上がれないとき、物が食べられず、眠れないほど孤独なとき。そう言ったときに思い出すのです。

この世はゲームだと。そうすると少しだけ、軽くなれる、浮ける気がしてきます。

苦しくなったときに一番やってはならないことは、重く重く、物事を考えることです。

そのためにやるべきことは、ものの考え方を変えること。なるべく楽になる考え方をすることです。メガネはそんなときにとても有効です。

まず、朝起きたときに、メガネ装着、と口に出します。これでゲームにログインしたことになります。一日かけて、メガネを通して、感情を得ます。嬉しい、楽しい、悲しい、好き、嫌い、そう言った繊細な感情を多分に得て、自分をコントロールする術を見つける。それがゲームの目的です。

帰宅します。一人です。誰もいない。メガネを外す。1日よく頑張った自分を褒め称えるのです。いろんな感情でごっちゃになった自分を労り、ゆっくりとお風呂に入り、好きなテレビを見て、笑いましょう。今日1日で仮に嫌なことがあったとしたら、それはあくまでゲームなので、軽く考えて、できたら忘れて仕舞えばいい。そうやって、なるべく自分の中に、負の感情がたまらないようにしていきましょう。

何か将来に不安があるとしましょう。不安で不安で、来る日も来る日も同じことを考え、眠れないとしましょう。

そんなとき、まずは気づく必要がある。この世はゲームだと。メガネをかけていることを思い出してください。あまりにも感情がいっぱいになってしまったら、一度メガネを外しましょう。ゲームにも休憩が必要です。ぶっ通しは良くない。なるべく長く続ける必要があるゲームですから、休憩はこまめに取りましょう。思い詰めないように。あくまでゲームなので。

また、なるべく長く続けるとなると、大事になってくるのは、「どうすれば自分が楽でいられるか」です。自分が気楽で、無理せず、楽しく過ごせるのがベストですよね。それには感情を選ぶ必要があります。メガネをかけていると、楽しいこと、嬉しいことと同時に、辛いこと、苦しいことを感じる感情も同時に多分に入ってくる。入ってくるのは仕方ない。しかしそれを感じたら、感じ切ったら、リリースすることです。留めておかない。自分の中から追い出す必要があります。感じないふりをするのは良くないと思います。それは勉強になりませんし、ふりをしたことで、また別の機会に現れる確率が高まるためです。だから感じるのは大切。でも、感じ切ったら追い出す。追い出すよりかは昇華するイメージでしょうか。それが大事なのではないかと思います。

こんな具合で、メガネの思想を取り入れることで、人生自体をあまり重くとらえずに、感情は留めずに、日々を過ごすことができると思います。これは繊細な人間にとてもおすすめです。寝る前に、感情がいっぱいになったときに、苦しいときに、メガネはどんどん外しましょう。

 

2、自分を一番に扱う

恋愛において、という記事を書きました。その中でも出てくる内容ですが、常に自分を第一に扱うべきです。両親や、恋人、友達など、とても好きで、常に一緒にいたい人がいても、です。なぜなら常に一緒にいるのは他ならぬ自分自身だからです。

自分を大切にできるのは自分だけです。ならば子供のように、ときに恋人のように、自分を大切に、抱きしめてあげてください。自分を知って、観察して、どんなときに喜び、どんなときに悲しむのか知って、人生を楽に、楽しく過ごせるように助けてあげてください。一番の味方になって、励ます明るい言葉をかけてあげてください。ときに着飾って、癒して、汗をかいて、とにかく楽しませてあげてください。

人生は楽しむためにあります。喜びを感じるためにあります。まずは自分を大切にしましょう。自分を輝かせた人間が、その人間が出す内なる光をベースに、他者を照らすことができますから。

それから、言葉はなるべく明るい言葉を使いましょう。暗い言葉ばかり口に出していると、自分がそれを聞いて、悲しい気持ちになります。次第に、本当に悲しい、苦しい現実があるように感じてきてしまいます。それはとてももったいないことです。なぜなら現実にはない苦しみを、あたかも現実であるかのように言葉にし、そして実際に苦しさを覚えることで現実にしてしまっているからです。言葉には力があります。自分が出す言葉は自分が聞いています。明るく、軽く、空に舞うような素敵な言葉を使いましょう。

 

3、人間関係は居心地がいい人に限る

嫌いな人や無理してテンションを上げないといけない人などと一緒にいる必要はありません。もちろん学生時代や会社などでは嫌いな人と一緒に過ごさないといけない時間もあります。そう言った環境で、自分に合う合わないを見極め、また反面教師にしたり、自分の快不快を感じることも大切です。

ただしプライベートは違います。徹底的に選んだ方がいいと断言できます。

好きな人だけに囲まれましょう。

好きな人に会うと、心が温まります。自然と笑みが溢れる。会っていない間も、相手のことを考えると、嬉しくなる。あんなことやこんなことをしてあげたいと思う。笑顔を見たいと思う。思わず会いたくなる。会っていないときに、嫌いにならない。思い出すとほっこりする。なんでもいいです。とにかく自分が無理せずいられる人と一緒にいましょう。自分が好きになれるはずです。

 

4、感謝とは喜びを思い出し、浸ること

好きな人と会った。遊んだ、旅行に行った。楽しかった。いい時間だった。思い出し、そんないい時間を過ごせた思い出に、浸る。

母が小さい頃、よく自転車でいろんなところに連れて行ってくれ増田。母と兄と私。3人でよくいろんなところに自転車を走らせたものです。母はきっとそのとき、さまざまな悩み苦しみを抱えていたはずです。後から分かったことですが。しかし一度も私にそんな悲しい顔は見せませんでした。いつも晴れた日は、外に連れていき、退屈しないように遊んでくれました。時々思い出します。常に愛してくれたことを、そしてそれがとても嬉しかったことを。思い出し、浸ることです。

すると心が温まります。感謝が大切だ、と小さい頃から言われてきましたが、正直その時はよくわかりませんでした。具体的に何をどうするのか。今は違います。思い出して浸って、楽しかったなあと笑えばいいと思うのです。またあんな思い出を作りたい、経験したい、と楽しい想像が膨らむことでしょう。今度は自分が、とお返ししたい気持ちになってくるはずです。

 

5、睡眠食事運動第一。お風呂は毎日浸かるべし

睡眠食事運動、どれか一つでもかけると、確実にメンタルがやられてくる。これは確実です。7時間は睡眠をとり、食事は3食、できれば作り、一日少しは散歩をする。これだけでいい。お風呂に浸かるのも効果的です。眠れない時はお風呂に入ってゆっくりしましょう。私はスマホで動画を見ながら入浴するのが好きです。そして必ずエプソムソルトを入れます。これが私のルーティンです。お風呂に入れなくなった時が人生で数回ありましたが、確実にメンタルがやられている証拠です。そしてやられているときこそ、入るべき。すっきりして、また明日も頑張ろうと、思えなくても、眠れはしますから。当たり前のことを当たり前にできなくなる時がきます。そう言ったときには、どれか一つでも、守れるように、努めてほしい。逆にいれば、これらをコンスタントにこなせるだけで、万々歳だと思います。

 

6、掃除はこまめに

私は掃除が苦手ですが、それでも毎日やるべきだと感じ、なるべく床を拭いたり、洗い物をなくしたり、しています。

部屋は心の鏡です。実家にいるときには気がつきませんでしたが、かなり部屋はすぐに汚くなります。一人暮らしなら、誰も掃除してくれません。

お風呂と同じで、やる前は面倒でも、やるとすっきりして、心が軽くなる感覚があります。掃除に関しては、もっとやろうと思えるようになる。床を掃除したら、今度はテーブルを、テーブルが終われば、じゃあ窓を、とどんどん範囲を広げられるようになる。肯定感なのでしょうか。苦しいときこそ掃除。これは鉄板だと思います。

 

7、停滞を感じたら動く

例えば職場や家を変える、などという、大きなこともそうですが、ここでいう動くとは、もっと些細な、例えば家を出て散歩に行くとか、ちょっと場所を変えることを指しています。朝起きて、少し憂鬱だな、今日は家から一歩も出ないでゴロゴロしていたいなと思っても、出てみる。面倒でもでる。家に一日中いるというのは、結構な具合で心も体も疲れさせるものだと思います。私は1日のうちほんのちょっとでも外にでて、できれば浮かない時ほど遠くへ行って、特に何もしなくていいのでカフェに入るなり、ウィンドウショッピングをするなりして、帰ってくるのがいいと思っています。モヤモヤしている時ほど。意外と外に出てみると、あら不思議。何だか元気が出てきたり、頭を悩ますものが少し遠のいた気がしたりします。場所を変えるというのは、なるべく積極的にやって行ったほうがいいと思うのです。

 

8、人生が上がっていく合図を見逃さない

生きていると何となく、本当に何となくですが、「あれ、これは運が味方し出すのではないか」「少しずつ長くて暗いトンネルの終わりが近づいているのではないか」と感じる瞬間が何度かあります。私はそれを感じて、その後半年後くらいには、確かに抜け出したような、次のステップに移ったような経験を何度かしました。

その前兆を感じる感覚が本当かはおいておいて、要は運は常にジェットコースターのように上がり下がりするもので、上がり出したタイミング、その機を逃さないように、しっかりその波に乗れるように、常に観察しておいたほうがいい、ということをここでは書いておきたいです。

それは、常に観察しておかないと、好機を逃してしまうから、という意味の他に、気持ちを上げていけるタイミングを逃してしまうから、という意味もあります。つまり、運が悪い時は大概気持ちが沈んでいて、例えば自分なんかいなくなって仕舞えば良いとか、自分の人生全てを否定したくなったりするものですが、少しずつトンネルの終わりが見えてきた頃には、そういった自己否定や自己憐憫の感情から離脱できるタイミングが増えてくるので、そこでしっかり心を正そう、と言いたい。人生は気の持ちようだと思うので、物事の捉え方次第なところがあり、物事は全てニュートラルなのに、自分のコンディションによって捉え方が偏ってしまいがちなので、そのバランスが取れそうな、少しずつ楽になってきたタイミングでは、しっかりバランスを取らねばならない、そう感じます。

 

9、上がっていく時、自ら世界を広げる

8にもつながりますが、仮に長いトンネルの終わりが見えてきた時、実際に終わるちょっとの前のタイミングで、心を正してトンネルを抜ける準備をしておき、また同時に、少しばかり積極的に外に出ていく必要があると思います。せっかく運気が上がって、次のステップに乗ったのですから。まずやることは自ら開拓すること。開拓して、いろんな人と会って、観察して、世界を少しずつ少しずつ広げていく。新しい環境下で顔を売る気持ちで。そこで得た知見や人間関係が、次、いつどこで生きてくるか、わからないですから。

 

10、ない時ほど人にあげる

これは恋愛などについても言えますが、自分が欲しいなと思った時ほど人にあげるのも大事です。他人に求めすぎない、というと、ちょっと我慢が必要なイメージがありますが、人に求めそうになったらその分あげよう、と思うと少し楽になりませんか。

例えば連絡一つとってもそうです。本当は誘って欲しい、本当はこんな言葉をかけてほしい、など思った時ほど、相手にかける。自分がして欲しいことは、まず人にあげると、不思議なもので、その求めていた心が少し小さくなることがあります。

 

11、一度離れて感情を保留する

これは人間関係にも、仕事などの進路についても、何でも言えますが、繊細で真面目な人ほど、何か悩みがあるとそればっかりぐるぐると考えてしまうのではないでしょうか。私も今もなお、反芻する癖が抜けません。

反芻しても何も変わらず、ただ行動に移すしかないのですが。

そして今が一番若いのに、悩みを抱えて、ああでもない、こうでもないと悶々とするのはとてももったいない。できれば輝いた顔でいたい。そしてそれが自分の愛する人ならば尚更、楽しそうにしていて欲しいものです。

悩みがあって、解決法が見つからない時、一旦感情から離れて、ぼーっとする。脱力する機会を求めましょう。家で一人でそれができないなら、人と会う。自然の中に身を置く。登山でも海でもいい。もしくは少し遠くまで旅行に行ってもいい。

私は過去にとんでもなく悩みを抱えて、食事が喉を通らなくなり、眠れなくなった時、親と京都に旅行に行きました。その時は悩みのピークで、仕事に行けない日も増えていて、もう人生を終わらせてしまいたいと毎日考えていた時期で、京都に旅行なんて、そんな元気もなかったのですが。しかし実際に行ってみて、その時は秋だったので紅葉が綺麗な時期でしたが、紅葉を見ながらぼーっとベンチに座っていた時に、「ああ、もう少し生きてみよう」とふと思ったのです。それからも1年ほどは結局悩みましたが、京都旅行の後、少しだけ心が軽くなって、「次も悩んだら、できるだけ自然が豊富で、普段の生活から遠い世界に身を置いて、しばらくぼーっとしよう」と思ったことは今でも忘れません。

どうか感情に飲み込まれないように。どうか遠くへ行って、落ち着いてほしい。1日でも十分ですから。

 

12、自分を可哀想な人にしないこと

やはり自己憐憫はよくないです。どんなに悲しいことが起こっても、どんなに理不尽であっても、自己を憐れんで、なんてかわいそうなんだ、と悲劇のヒロインになるのはとてもよくないことです。なぜなら、クセになるからです。最初はただかわいそう、運が悪いなと思っていたのが、次第にそんな心の状態なので本当に不幸が重なり、まるで答え合わせのように不幸な状態が続き、生きていることが辛くなりだし、しまいには人生を終わらせたいなどと言い出すのです。

日頃生きていて本当に強く思うこととしては、心の状態が全てを作っているということ。同じ物事が起こっても、それぞれが違う見方をするものですし、また自分自身も数年後には異なる意見を持っていることもある。要は心なのです。

自分を第一に、大切に扱うのはいいですが、それならば徹底的に「自分が楽になる考え方」をしたい。自分かわいそう、なんて運が悪いんだ、これからもきっと浮かばれない、などと考えて、自分が楽なはずがない。自分はよく頑張っている、よくやっている、きっといつかよくなる日が来る。たとえ心が折れそうであっても、このようになるべく前向きに、少なくとも後ろ向きではない言葉を自分にかけてやってください。自分は一番自分の言葉を聞いています。かわいそうとか、浮かばれない、とか思わないで。

自身が明るく、前向きになれる言葉を見つけて、積極的にかけていってあげましょう。

言葉が難しければ、明るくなれるような画像をネットで検索してみてもいい。笑える動画でもいい。要はイメージです。なるべく自分が楽になれるイメージをしてみて欲しいです。

 

と、ひとまず12個、人生において大切にしたいことを書いてみました。まだまだ今後、増えていくかと思いますので、その度に更新していけたらと考えています。

 

最後に。

人生、どうにかなる!とにかく楽しもう!

恋愛において

こんにちは。現在、私には約2年半付き合っている彼氏がいます。

一体彼と将来どうなるかはわかりませんが、彼と付き合ったことで、さまざまな事を学びました。今回は、その学びについて、記載していこうと思います。

 

本題に入る前に少しだけ。

彼は私にとって、ほぼ初めての彼氏でした。社会人4年目にして、初めて長く付き合うことになる彼氏ができた私は、あらゆることが初体験であったことから、世の中の見様見真似で恋愛に向き合っていく羽目になり、優しい彼をだいぶ困らせてきてしまいました。彼と付き合う3ヶ月前、前の人に唐突に振られた事もあり、彼の言動を逐一疑っていました。また、実の母が男嫌いで、常に父の悪口を言って聞かせたこともあり、男性はいつか裏切るものである、と言う考えが頭から離れずにいたのも事実です。そんなこんなで、2年半、いろんなことがあり、いろんな失敗を経て、今はだいぶ落ち着いたため、記録も兼ねて、以下に学んだことを列挙します。

 

学び1:相手の言動から感情を推測しない

もうこれは私が最も不得意とすることなのですが、彼の挙動を勝手に意味づけしないのが一番大事だと思います。

例えばLINEの返信速度やその内容。連絡が遅い=嫌われた、絵文字が少ない=嫌われた、と、彼の言動と自身への愛を勝手に結びつけ、一喜一憂するきらいがありました。今もあまり変わっていない部分はありますが。

ある時、あまりに返信が遅く、なぜ遅れたのか?問い詰めたことがありました。その時の彼の答えは「特に理由はない」。私は拍子抜けしました。理由がないことなんてあるのか?!と。私は元来、全ての言動には意味があると信じて疑いませんでした。彼の返信速度にも、絵文字の有無にも、全て意味があると思っていた。なんらかのメッセージが込められていると感じていた。つまり、はっきりと言葉にされていない部分に隠れたメッセージがあると勘違いし、それを必死に読み解こうとしていたのです。

なぜか?それは自分が日常的にそう言ったことを人に対してしているからでしょう。

つまり察してちゃんだということです。人に対してこうしてほしい、ああしてほしいを軽く可愛く伝えられず、我慢し、しかしジリジリと怒りや悲しみは湧き上がり、察してもらおうと行動や態度で示そうとする。決して自分の思いは言葉にしないが、相手には行動の裏にある想いを読み取る力、いわばエスパーのような能力を求める。

そう言った事を自身が日頃から度々行なっているからこそ、相手にも、相手の言動にも意味があると感じていました。

相手の言動には必ずしも意味があるとは限らない。そして自分は自分で、想いを言葉にする努力をし、相手に察してもらおうとするのは避ける。これが大事だと思います。

 

学び2:相手で頭をいっぱいにしない

上記のように、LINEが返ってこないとなると、さあ大変。頭の中に、ぐるぐるぐるぐると、なぜ返ってこないのか?嫌われたのか?今何をしているのか?誰か他の女の子と楽しくやっているのでは?一生連絡がないのではないか?などとありとあらゆる悪い妄想が浮かびます。次第に、じっとしていられなくなり、最終的には鬼電。相手が電話に出て、ようやく安心すると言う流れ。

常に相手が頭にあり、LINEを待ち、連絡を待ち、自分は何も手につかない。そんな状態が数年続きました。

そもそも連絡があったからなんなのか、連絡がないからなんなのか。

仲が良ければすぐ帰ってくるのか、疲れて寝てしまっている日もあるだろう。

自分が最優先にならないと不安になる。自分が相手の頭に存在しないと不安になる。

そんなこんなで相手のことで、自分の頭がいっぱいになる。

こんな馬鹿げたことはないと思います。

まず、落ち着く。

そしてそう言う時は大抵、単純に暇なのです。

やることがない。退屈だ、つまらない。彼は何をしているだろう?飲み会だろうか。ゲームかな。女の子と会っていたらやだな。というか返信がないな、嫌われただろうか。前の私の連絡が変だったかな。私の連絡、つまらないかな。迷惑かな。もう会社を出ているはずなのに。面倒なのかな。もうさっさと別れて、他の男を作ったほうがいいのかな、というか私も男友達をたくさん作って・・・などと次から次へと不安が湧き上がる。単純に自分で自分を満たせていないだけ。今はそう思うようになりました。

また、自分の満たし方についても一度しっかり考えたほうが良いと思います。

私の場合、ホワイトボードを購入し、中央に大きく円を描き、その中に「暇を味方に」と言う文言をいれ、マインドマップのようなものを記載したことがあります。暇が苦手で、次から次へと悪い妄想をしてしまう頭を一度落ち着けようと、暇な時間に何をすべきか、何が自身を幸福にするか、考えたほうがいいと思い、考えつく限りの暇の潰し方を書き出しました。結果、見えてきたのは、「読書」「散歩」「映画鑑賞」といった、一人でできるものばかり。男友達を無理に増やそうとしたり、何かの団体に属して時間を潰そうとすることは、自分にとっては幸福の種ではなかった。意外と自分は、一人で時間を満たして、内省することが好きだったのです。彼の連絡を待ち続けていたときはそれに気が付かず、外に出て行って彼以外の人間に無理にでも会い、彼を忘れようと必死でしたが、もしかするとそれ自体がストレスになっていたのかもしれない。一度落ち着いて、安心して、本や映画、散歩に興じるのが、本来の自身の幸福でした。それに気づいてからは、不安が湧き上がってきても、自分に集中しよう、自分を自分で満たそうと積極的に思えるようになりました。

自分を満たすときにおすすめなのは、自分を抱きしめる妄想をすることです。自分を小さな大切な子供に置き換えるとよいでしょう。何かに不安になったり動悸がしてきたり、じっとしてられないくらい苦しくなっても大丈夫。まずはしっかり自分を抱きしめる想像をして、「何があってもあなたは大丈夫」「あなたはそのままでいい」と何度も何度も声をかけてあげてください。それだけでもとても楽になります。全ては重く考えすぎていることに原因があります。軽く軽く、なるべくふわっと浮かべるように、大丈夫、とまずは安心することから始まります。

あまりスピりたくはないですが、私は「気」というものを結構信じています。その時の感情によって、引き寄せる事象が変わってくると割とそう思っています。言霊とか、気とか、そういったものはなかなか馬鹿にならないと思います。やはりどんな辛い感情が湧き上がってきても、自分を抱きしめて、大丈夫よと、安心することが第一で、安心したら全てを軽く捉えて、自分の好きなことに時間を使うべきです。

と、少し逸れてしまいましたが、とにかく相手への要らぬ妄想を膨らませて、不安になって喚くほど、自分が可哀想なことはありません。

 

学び3:感情をそのままぶつけない

大抵の人間は、感情をそのまま露わにしてくる人間のことが苦手でしょう。

泣き喚き、どうして自分のことを理解してくれないのかと怒り、顔を歪ませ、声を荒げる。疲れている仕事帰りなんかにされたら、たまったもんじゃありません。

ただ、私はやっていました。どうしてわかってくれないの、と泣き喚くのは朝飯前。

と言うのも、やはり私は感情をうまく伝える方法がわからない。感情を露わにするイコール涙が出てきて、動悸がしてきて、とてつもなく悲しくなって、気がついたら怒ってしまっているのです。

学び2と重複しますが、悲しみや怒りが生じたときこそ、まずコントロールできるように努め、全てを軽く捉え、軽く伝える。自身の感情にどっぷり浸かってしまわないよう、軽く軽く考えることが大事だと思います。こんなこと、よくあるよ。大丈夫だよと。自分をまずは抱きしめて、相手のことも抱きしめて、軽く軽く。自分の心に溜まった鬱憤を丸めてボールのように相手に投げつけるのではなく、空中に花びらを放つように。そう言ったイメージを持つだけでも変わってくるかもしれません。

感情を爆発させると相手から拒まれる可能性が高まりますが、一方で、軽く伝えれば、意外と相手に受け入れてもらえることが多いのではないかと思います。私も、彼と付き合った初期は、何か文句や意見を言ったら嫌われて、すぐに捨てられてしまうのでは?と考えていましたが、中には誠実に向き合ってくれる男性もいるのです。全員ではないかもしれませんが、きっとそういった、心優しい男性もいます。

 

学び4:感情を溜め込まない

感情を溜め込んで溜め込んで、最終的に爆発してしまう人に共通するのは、「自分の本当の感情に疎く、流してしまうこと」と「感情の上手い出し方がわからないこと」ではないでしょうか。後者は学び3の通り、軽く伝えられるようにする練習をすることで克服できるかもしれません。前者については、まず、咄嗟に嫌と言えず、無意識のうちに我慢してしまう。家に帰ってきて思う。あれ?やっぱりおかしくないか?私、雑に扱われていない?でも今更言えないな・・・まあいいや。その次も同じことが起こる。うーんやっぱりおかしい気がする。でもまあ、相手に伝えるまでもないなあ・・・また同じことが複数回起こる。だんだん嫌になってくる。反芻する。やっぱり雑だ。彼は私を粗末にしている。ムカついてくる。許せなくなってくる。うーんうーんうーん・・・

 

爆発!!!

 

こう言った流れがほとんどではないでしょうか。本当は初回で違和感にその場で気づいて、その場で軽ーく言えばいい。それだけなのに。それができない。

自分を日頃から蔑ろにしている証拠ではないでしょうか。自分の感情に蓋をして、無理に笑ったり、謙遜したり、自分がしたいことを後回しにしたり、質の高い食事や睡眠を取らず、部屋も掃除せず、適当な服を着て、適当に髪を整え、外に出ているからではないか。そう思います。自分はプリンセス。自分の感情には全て気づいてあげ、そのままにせず、即対処する。そう言った心づもりでいれば、少しは違和感や痛みに気づくスピードが早まるのではないでしょうか。

 

学び5:男女の友情が成立する人もいる

これも、私がかなり、長期間にかけて苦戦したテーマの一つです。

私は何を隠そう女子校出身者であり、中高6年間どっぷり女性の空間に染まり、その後もあまり積極的に男性と関わってこなかったことから、男女の友情なんてあり得ない、と考えておりました。がしかし。共学出身者は違うのですね。男女問わず、友達は友達。彼女がいたら他の女の子、可愛い〜と思ったとしても、手を出すことはない。そもそも長い付き合いの人に、恋心を抱くことはない。らしい。

そんなバカな、と女子に囲まれて生きてきた自分はそう感じてしまいますが、「そうじゃない人もいる」。

彼は女友達や会社の女性の同僚ととても距離が近く、そう言った言動に私は逐一大変傷つき、その都度怒り、泣き喚き、をしてきたのですが、彼はいつもキョトンとしていました。なぜダメなのか?何がダメなのか?なぜ何もないのに不安になるのか?そんな意図はどこにもないのに。と。

この手の話は何度も何度も、何百回も彼としてきたので、最近では、彼が本当にそういった、真のジェンダーレス思考の持ち主であり、嘘は一切ついておらず、逆に自分が異性を意識しすぎているのかもしれない、と考えるようになりました。

そう思えたら、少し楽になったのも事実です。彼が飲みに行こうが、女の子もいる遊びに行こうが、特に気にならなくなりました。

 

学び6:対等を目指さない

対等、と言う言葉が適切か不明ですが、要はギブアンドテイクを目指さない、と言うことです。例えば、先週は私から遊びに誘ったから、次は彼からの連絡を待とうとか、彼がLINEの連絡を遅らせてきたから、私もその分遅らせようとか。彼ができなかったこと、してくれなかったことに対して、自分の悲しみや怒りを抑えるために、あえてその時の感情と真逆の行動をとる。そう言ったことをやめたほうがいいと言う内容です。

寂しかったら寂しいという。会いたかったら会いたいと誘う。仮に自分ばっかりでも、別にいいじゃない。彼に飽きられているわけではない。もともとそう言う性格の人かもしれない。今は疲れていて、デートを考える余裕がないのかもしれない。よく考えたら先月は一緒に旅行に行ってくれたじゃないか。毎度毎度、同じバランスで好きを伝え合うことほど難しいことはない。自分がしてあげたかったら、すればいいじゃない。そう言うことです。

愛を出し惜しみしない、とも言えるかと思います。拗ねちゃいけない。素直に誘う。寂しいと連絡する。それだけでいいと思います。自分の方が愛が強い、それは嫌だ、連絡をあえて遅らせる、そんなのは相手に伝わらないと思います。いつ、相手がこの世からいなくなってしまうかわからないですから。伝えたいことは伝えたい時に。仮に少し、自分が惨めに思えても、自分がやりたいことであれば、いいんじゃないでしょうか。

 

学び7:SNSを見過ぎない・感化されすぎない

もうお気づきかもしれませんが、私はとにかくとにかく暇でした。仕事から帰ってきて、休日朝起きて、夜お風呂に入って、やることは一つ。Twitter(X)です。

どうしてもTwitterをやっていると流れてくるのが、恋愛アカウント。特に私がよく見ていたのは、男性心理について分析しているもの。婚活サポートや結婚相談所の方、見事アプリ婚をした人、ただ単純に男性というモノについて語っているアカウント。色々ありましたが、私は片っ端からフォローして、男性とはどんなものを考えている存在なのか、常に勉強しようとしていました。とにかく振られたくなかったのです。そのためにはいい女・彼女でいないといけない。そう思い込み、ありとあらゆるアカウントがそれぞれ好き勝手呟く、謎の「男性とは」というポストを鵜呑みにし、そこに書かれた内容を事細かに暗記し、実践しようとしていました。

例えば、「彼に夢中になっていない彼女の方が愛される」とか「わがままになんでも想いを伝えた方が沼られる」とか「彼に執着されるにはとにかく振り回し、ミステリアスで自由な人間であれ」とか。。

 

誰がどんな人を好むかなんて、、そんなの人によるだろ!!!

 

と普通なら思いそうですが、自分はしばらく数年単位でそう言った投稿を眺めて、自分が当てはまっていないことを嘆いたりなんかしていました。

今、仮に彼氏がいて、その彼との接し方で悩んでいる人がいたら伝えたい。

Twitterの男性心理解説・恋愛系アカウント系は読むな、と。

それを読む暇があったら、自分が楽しくなれる何かを探して、それに没頭した方がいいと思います。彼のことは、彼と会ってるときに考えて、自分一人でいるときは、自分のために時間を使ってあげる。それが大事だと思います。自分を満たせるのは自分しかいません。彼と会っていない時も彼のことばかりで自分を疎かにするのは、自分が可哀想すぎます。自分くらい、自分を可愛がってあげてください。

あともう一つ。こういった恋愛系アカウントを読んで、自分は一喜一憂していた、と記載しましたが、ここがまずいんです。つまり、どこの誰かよくわからない人の意見に影響されて、自分の恋愛のルールを無意識のうちに作ってしまい、そこに当てはまらないと不幸だと認識してしまう。これが悲劇の始まりだと思います。彼との関係性にルールなどありません。〇〇だから大切にされていない、〇〇だから愛されない、などとよくわからない規則を勝手に作り上げて、それによって病まないでください。あなたと、あなたの彼との間の関係性は、二人しか知りません。赤の他人に惑わされることがないように気をつけてください。どんな意見が書いてあろうが、どんな有名な人が唱えてようが、関係ない。あなたがいいと思ったこと、あなたが信じることを大切にしてください。

 

学び8:周囲に相談しすぎない

と、ここまで書いていて、もう一つ思い出しました。私は日頃、少しでも彼との関係性に摩擦が生じるとすぐさま友人に相談を持ちかけていました。昨日こんなことされて〜、それに対してこう言われて〜、とお酒の席などで、半ば感情的に伝える。そうすると友人は流石に私の味方になるしかないので、ありとあらゆる、彼を批判する言葉を投げかけてきます。その人想像力無さすぎない?、結婚したら苦労するよ、あなたが大人にならないといけなくなるよ、女は愛されていた方が幸せだ、もっといい人いるよ、俺は別れた方がいいと思う・・・などなど。

ちょっと、ほんのちょっと、1分にも満たない愚痴を伝えただけで、別れた方がいいよ、と言ってくる人もいます。ここで注意なのは、彼らは特に悪くはない。悪気もない。自分で結論を出さずに、愚痴を相手に言うこともできずに、周囲に吐き出している自分が悪いのです。それでいて、周りの少し強めな言葉に惑わされる。あれ、本当に別れた方がいいのかな、と思い始める。早く別れなければと思い出す。そういやLINEがまだ返ってきていない。返信してくれないのはやっぱり愛がないからだ、別れようか、どうしようか・・・と言った具合で不安の嵐の再来です。

これ、意味がないのでは、と気付いたのは彼と付き合って2年ほど経った頃でした。

飲みの席や友達との食事会で、彼について愚痴を吐いたところで、何も変わらない。むしろなんか、不安が増大していく気がする。自分が、自分の彼への愛情が、信じられなくなっていくのです。本当に彼がとてつもなく酷い存在に思えてくるのです。

でも思い返せば、確かにひどいこともされてきましたが、その分代わりに優しさをくれたことも沢山。しかしそういった楽しい、幸せなエピソードはなかなか人には離さないものです。

言葉というものは怖いもので、言語化しているうちに、事実が強まってくる感覚があります。彼の愚痴を吐けば吐くほど、なんだか、本当にとてつもなく、自分が彼に惑わされ、乱され、迷惑を受けているような気がしてくるのです。言霊、やはりあると思います。彼との関係性を終わらせたいならまだしも、続けたい心が少しでもあるならば、他処で彼の悪口を言うのは極力控えましょう。彼のことを知っているのは私だけ。なるべく彼について明るいことを考えましょう。

 

と、こんなところでしょうか。他にも思いついたときに追記していきたいと思います。

とにかく全てが初めてのことばかりであった私は、彼との関係性に悩みすぎて、よく神社や占いに通っていました。

あるとき、ある占い師さんにこう言われました。

「明るい想像をするんだよ」と。

ハッとしました。自分は彼との現実が暗く、悲しいもので、それをどう打破しようか考えるものの、未来が見えず、いつも見捨てられるのではないかという不安でいっぱいでした。何を読んでも何を考えても、暗い言葉しか入ってこない状態でした。

彼との明るい未来というものを本気で想像したことがなかった。

占い師さんにそう言われてから、私は、なるべく彼と楽しく過ごしている自分を想像するように努めました。彼から言われた言葉、された行動で辛かったこと、悲しかったことがたまにフラッシュバックしたとしても、なるべく明るく想像しました。

また、これまで書いた学びを活かしながら、なるべく自分を偽らず、ありのままで接するようになりました。感情を抑えず、嘘をつかず、そのままであれるように努めました。

2年半経ちますが、付き合いはじめよりか、私はだいぶ大きくなったと個人的に思っています。いろんな情報を入れて頭でっかちになりながら不安に耐え、悲しみに暮れる日々を送ったからこそ、さまざまな学びを得、現在ははるかに楽で、自分を生きられているように感じます。

とはいえ、まだまだ感情が荒れてしまう日もあります。が、この人生は自分のためだけにあるので、そして先にも書きましたように、自分を大切にできるのは自分だけなので、精一杯自分のために、生きていきたいと思います。

どうか皆さんも恋愛に振り回されすぎないで。自分を生きて。軽く、楽しく、今を過ごしてください。明るいことをたくさん考えてください。ワクワクすることにより多くの時間を費やしてください。没頭できることを探してください。幸せをたくさん探してください。外部の情報に惑わされないでください。このブログも、外部の情報ではありますが汗

ではまた、思いついたら書きたいと思います。